薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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周期表とアイデアのタネ。 はてなブックマーク - 周期表とアイデアのタネ。

先週末、サイエンスアゴラ2011に行ってきました。そのとき化学同人(理工学系の雑誌と書籍を発行している出版社)さんの出展ブースで頂いたのが元素周期表のポスター。

IMG_0664.jpg


各元素ごとに、元素の性質、用途などについて簡潔でわかりやすい解説が書かれています。背景には、元素が用いられている製品の写真が添えられています。「この元素がこんな使われ方をしてるんだ」なんてことがわかる、見ているだけで楽しいポスターです。

こういうポスターがあると、子供たちが「この元素知ってる?」なんてクイズを出してきます。仕事柄使っている元素の名前は、そこそこは知っているので、「へーそんなの知ってるんだ」という家族の賞賛を浴びたりもします(もちろん、マイナーな名前はわかりませんが)。

で、逆にこちらからも子どもに聞いたりしてみます。小学2年生の娘には、元素記号のアルファベットを言って、周期表のどこにあるか見つけてもらったりします。その時は、元素名がカタカナだったらちゃんと読めるのですが、漢字で表記される時は予想しない読み方がでてきます。「漢字の読み」としては正しいので、凄いといえば凄いのですが、読み方のセンス?という点でも凄いです。

特にへーと思ったのは、
炭素 = すみそ
臭素 = くさそ
硫黄 = りゅうき

最初は笑えて、よく考えるとたしかにそう読めるよなぁ、と感心したりします。

当たり前のように読んでる元素の名前からでも、驚きってのは生まれるものなのだな、と思ったりします。知らないからこそ、こういう発想がでてくるんでしょうね。アイデアのタネ、ってのは、こういうところから生まれたりするのかも知れません(それを育てるのがまた難しいんですけど、タネのないとこからは芽は出ません)。





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[ 2011/11/23 22:16 ] 家族の話 | TB(-) | CM(-)

Fコード挑戦中。。 はてなブックマーク - Fコード挑戦中。。

息子にいわれてアコースティックギターを始めてだいぶ経ちました。

簡単なコード(和音ですね)がいくつか押さえられるようになり(テキストの練習曲レベル)、ストロークも8ビートとか16ビートとかジャンジャカできるようにはなって来ました。いわゆる有名な曲はまだまだですが、ギターをかき鳴らすおじさんという感じにはなってきたみたいです。

とはいえ、そろそろ難しい局面を迎えることとなりました。

アコースティックギターの初心者にとって、最初の壁といわれるFコード。

Fコードの壁を超えられず去っていったものは数知れず(?)、初心者にとっては、綺麗に音を出すのがとても難しいコードです。

その原因は、弦の押さえ方。簡単なコードだと、指先で弦を押さえるだけでいいのですが、Fコードだと人差し指1本で6本の弦(実質は3本なのですが)を押さえないといけません。これが、とてもきつい。人差し指以外にも3本の指で弦を1本ずつ押さえるのですが、人差し指にきをとられると、3本の指のほうが疎かになってしまう、、

息子に言わせると「やってたらそのうち弾けるようになるよ。Fコード引けたら何でも弾ける」、だそうです。確かに、こいつが引けたら何でも弾けるなら、難易度は高いわけです。息子は「2週間くらいかけて身につけた」といってました。2週間かぁ。

世の中には、初心者向けのギターレッスンの動画などがアップロードされてるんで、休みの日なんかにはそういうのをみながらコツコツとやっております(息子が先生でもいいのですが、彼は彼で自分の演奏が忙しいようです)。いろんな動画があって人により教え方は様々ですが、自分の手にあったやり方をやってけばいいのかな、とおもいます。

今は人差し指で押さえる練習をやってます。ギターを長いこと使ってると筋肉痛っぽくなるのは歳のせいなのか、持ち方がダメなのか。ここを越えれるかどうかだなぁ。。




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[ 2011/11/01 23:33 ] 家族の話 | TB(-) | CM(-)

証明の書き方を教えています。 はてなブックマーク - 証明の書き方を教えています。

中学生の息子に数学の証明の書き方を教えています。

基本的な「三角形の合同条件」を使った、図形の証明問題。まずは、お手本の証明を私が書いて、そのお手本を元に息子に類題の証明を書いてもらいます。何問かこなした後、ちょっとだけ複雑になった問題にトライ。

「証明初体験」の息子に言わせると「答を人に説明するような感じ。見た感じは明らかにわかるんだけど、それを文章にするのがむつかしい」とのこと。

「確かにそうだなぁ」と思います。自分の頭の中で作ったロジックを文字に起こすのは、大人でも難しいことだと思います。数学の問題の場合は、与えられた仮定だけを使って筋道を説明するので、それよりはまだ簡単なはずなのですが、それでも証明を書き下すことに慣れるにはそれなりの訓練が必要です。

ただ、一度その方法を覚え、自分で頭の中の論理を紙の上に書き下すことができるようになると、「頭の中の考えを外に表すことができたときの気持ちよさ」ってのを感じることができるようになります。すくなくとも、仮定と結論がきちんと用意されている数学の問題では、そういう体験ができることはまちがいないと思います。

証明がうまくかけるようになると、図形以外の問題の解答もきちんとした文章で書けるようになります。すると、答を単なる数字で書く時以上に、問題が解けたときの爽快感が味わえるようにもなります。

息子が証明問題を好きになってくれるとうれしいんですけどね。さて、どうなることやら。




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[ 2011/10/17 23:52 ] 家族の話 | TB(-) | CM(-)

息子の料理。 はてなブックマーク - 息子の料理。

今日の夕食のメインディッシュは、中2の息子がチキンソテーを作ってくれました。

ネットでレシピをみて材料を確認し、スーパーでお買い物。鶏肉、にんにく、オリーブ油、野菜を購入。沢山の材料を台所に持ち込んで、男の料理の開始です。

鶏肉のブロックを食べやすい大きさに切り、下味つけ。オリーブ油を敷いたプライパンで鶏肉を焼き上げます。風味付けのにんにくの香りがリビングに流れてきて、食欲をそそります。

見るからに美味しそうなきつね色のソテー。肉汁で野菜をサッと炒めて、副菜を仕上げます。娘がつくってくれたサラダとあわせて、子供たちの共同作業の夕食のできあがり。




にんにくの香りと丁度よい塩味加減、大変美味しくチキンソテーをいただきました。チキンソテーは、初めて作ったと思うのですが、そうは思えない、素晴らしい出来ばえでした。

息子の料理スタイルは、ネットでレシピを確認。一度見た後は、頭のなかのレシピに従うのみ。本の一文一文を見ながらおっかなびっくりという感じではありません。止まることなく、スムーズに作業を進めていきます。

こういう「段取りを頭の中に入れて、素早く物事をすすめる」というのは、実験やるときとかも大事なこと。「実験が上手い人は料理もうまい」なんてことは聞いたことがありますが、この逆も、もしかしたら真かもしれません。

きょうの料理で、息子の新たな才能を見たような気がします。息子が実験やったら、すごくてきぱきとやってくれそうな気がするんだけど、これは親ばかでしょうか(笑)



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[ 2011/10/11 00:05 ] 家族の話 | TB(-) | CM(-)

息子にギターを教えてもらう。 はてなブックマーク - 息子にギターを教えてもらう。

指先が痛いです。

というのも、アコースティックギターの初歩の初歩、Cコードの練習をこの2日やってたから。息子が先生で、私が生徒であります。

中2の息子がギターを初めて半年。自分で教則本を練習したり、ネットでいろんなことを調べたりして、今ではすごく上手になりました。ゆずの曲がお気に入りで、譜面見ながらいろんな曲を弾き語りしています。

そんな息子に教えを請うて、この週末はギターを体験してみました。最初の最初ということで、教則本の最初に出てくるCコードの練習から。

指の押さえ方、押さえるときの注意、上手くいかないときは何が起こってるのか、それを避けるには何に気をつけたらいいか。。

筋道だてて説明する姿は、まさに先生のレッスン。息子がリビングでギター引いてる姿は、いままでずっとみてたんですが、ここまで中身をきちんと理解してるとは驚きました。人にものを教えるときというのは、きちんと自分の頭の中で筋道立てて理解してないと、なかなか相手にはうまく伝わりません。その点、息子の話は大変わかり易かったです。

で、こんな自信を持った言葉を聞いてると、やってる方も言葉を信じてやってみたくなるもんです。

ずっと練習してると弦を抑えてる指が痛いんですが、息子に言わせると、「初心者はみんな最初は指先が痛くなる」ものだそうです。実際に、ゼロから初めてここまでうまくなった息子見てると、説得力は抜群です。

自分で調べて、自分でトライして、自分の頭で整理して、それが成功につながる。この過程がきちんとできるとなると、何でもできそうな気がします。息子にできるのであれば、親ができてもおかしくない、、、、、頑張ります。はい。





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[ 2011/10/02 23:32 ] 家族の話 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
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お薬の名前の由来
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