薬作り職人のブログ

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機械翻訳でフランス語やドイツ語を読むコツ。 はてなブックマーク - 機械翻訳でフランス語やドイツ語を読むコツ。

最近は、ネット上での機械翻訳サービスというのが発達しています。英語に関しては、そこそこ読めるので機械翻訳を使うことはありません。しかし、不意にフランス語とかドイツ語とかの文書(論文とか特許とか)を読まないといけない時があるときは、機械翻訳に頼ります。私がメインで使っているのはgoogle翻訳です。

 

Google 翻訳

60ヶ国以上の言語の翻訳が可能。

 

この時のコツは「原文を和訳するのではなく、英訳をする」です。少なくとも、ヨーロッパ系の言語の場合は、原文から直接日本語に訳するより、英語に訳したほうが精度は格段に上がります。また、和訳文はどうしても不自然な表現になってしまい、一度頭の中で正しい日本語にしないといけません。しかし、英訳文の場合は、ぱっと見て自然な英文(ネイティブにそう見えてるかどうかはわかりませんが)に見えるので、意味が頭の中にすっと入ってきます。

 

実例はこんな感じです。

 

原文(フランス語)

2012 05 03 1 

 

フランス語→日本語

2012 05 03 2

 

フランス語→英語

2012 05 03 3

 

原文(ドイツ語)

2012 05 03 4

 

ドイツ語→日本語

2012 05 03 5

 

ドイツ語→英語

2012 05 03 6

 

これは「フランス語とかドイツ語の文法は、日本語よりも英語にはるかに近い」ということが原因と思われます。google翻訳の和訳の精度は、現段階でもこれはこれですごいと思うのですが、英語の力があると更に使い勝手が良くなると思います(注;固有名詞や専門用語については、機械翻訳がどの程度把握しているのか不明な点もあるので、丁寧な確認が必要です)。

 

おそらく、この逆、すなわち「フランス語やドイツ語を書くには、日本語から訳すより、一度英語に訳してから翻訳する」方も正しいのではないかと思われます。残念ながら、フランス語やドイツ語には堪能ではないので、これを確認することができないのですが。。

 

この「日本語から多言語への機械翻訳」については、以下の記事に様々なツールが紹介されています。

無料でここまでできる→外国語を書くのに役立つサイト24選まとめ 読書猿Classic: between / beyond readers

 

 

 

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[ 2012/05/03 23:25 ] 英語の話 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
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