薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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不安という魔物をのぞくには。 はてなブックマーク - 不安という魔物をのぞくには。

世の中、いろんな不安についての言説があふれています。

原発から出る放射能、薬の副作用、食品の安全性、、、どれも「絶対大丈夫」と言い切ることができないことばかり。逆に言うと「絶対危険」とも言い切れないわけです。だからこそ、逃げるわけにもいかず、安全か危険かわからないものと共存せざるを得ない。そういう心に不安という魔物が忍び寄っています。

少なくとも、自然科学にまつわることであれば、科学的な知識を持つことで少しは不安を取り除くことはできるかも知れません。ただ、これは「危険か安全かを判断できるから」ではなく、「自分がいる状況があるていど認識できる」からだと思います。「危険性をきっぱり否定できる」から、というよりは、「危険度が自分の中である程度予想できるから」「◯◯よりはまし、という考え方ができるから」という感じでしょうか。もちろん、知識があれば、科学的に全く間違った意見をスルーできるということも可能なので、いらぬ不安を呼び込まないことができます。

「安全か危険かわからない、だから不安だ」というのは、当たり前の感情です。ただ、その感情の中だけで、自分の不安だという気持ちの中で、ただもがくだけなのか。それとも、ちょっと前に進み科学的な知識を得て、自分の居場所を把握するのか。

「人の意見に左右され、不安だ不安だとあせりまくる」よりは、「自分なりに調べた科学的な知識(それほど難しい知識は必要ないのではないかと思います)でもって足元を見つめる」ほうが、多分精神衛生上良いのではないかと思います。


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[ 2011/11/30 22:15 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

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http://drugname.onmitsu.jp/

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