薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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ワシントンDCに来ています。 はてなブックマーク - ワシントンDCに来ています。

ただいま、アメリカ・ワシントンDCで行われている学会に来ています。

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神経科学会という学会の年次総会で、世界中から2万人を超える神経科学の研究者たちが集まってきています。発表される演題の数は、まさに数えきれないくらい。自分の研究分野の演題を探すだけでも、とんでもなく時間がかかります。ネット上でどんなものがあるのかを調べては行くのですが、結局は現地で会場をぶらぶらしながら面白そうな発表に飛び込む、という感じです。

5日間にわたって、いろんな研究者の発表を見たり聞いたり議論したり、英語漬けの毎日であります。英語がうまく話せなかったり、聞き取れなかったりするとこはあるけど、そこは研究者同士の呼吸でなんとかなる、という感じでしょうか(ポスター発表という、研究者と一対一で話せる形式なのでで、データとかが目の前にあるので話自体はすごくしやすい)。

学会会場はものすごく広いのですが、研究者の数もそれ以上に多いので、ラッシュアワーの駅のような雰囲気です。椅子の数なんかが全然足りないので、会場の床の上に直に座る「地ベタリアン」が続出するのは、見慣れた光景。ラフなスタイルの研究者の方々が多いので、こういうことができるんでしょうね。

学会の発表時間が終わると、ワシントンの街をふらついたりします。私が来てからのワシントンはそれほど寒くはなく、コートがいらないくらい。快晴の下、黄色くなった落ち葉に覆われた街をふらつくのも楽しいものです。ときどき、リスがお出迎えしてくれますし。聞きたい演題が少ない日には、足を伸ばしてスミソニアンのいろんな博物館に足を伸ばしたりもしています。

ちょっと時差ボケがでではいますが、仕事の時は頭すっきりで動いてます。学会はあと3日、楽しく過ごします。
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[ 2011/11/15 12:05 ] お薬作りの日記 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
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