薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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「全く違った世界」への入り口を残して。 はてなブックマーク - 「全く違った世界」への入り口を残して。

私が最初にMacintoshに触れたのは、大学4年生の時でした。

研究室に配属されて、最初の実験のあと。居室の壁際に置かれている「マック」っていうコンピュータを使ってデータ整理するんだと説明を受けました。機種名は、Macintosh SE/30。壁際のデスクに何台かならんで置かれてるSE/30のうちの一台の電源を入れると、小さい画面に、今まで見てきたコンピュータとは、全く違うスタート画面。

「マウスってのを使って、画面のあちこちを触ると、いろんなメニューが出てきて、プログラムを動かしたりファイルを開いたりできるんだ」「ソフトの解析には、エクセルってソフトを使うんだ」「レポート書くときは、マックライト」「グラフはクリケットグラフってやつで書くと綺麗に書けるよ」「グラフをまとめるときは、マックドローってのがあるし」

先輩にいろいろなソフトをおしえてもらったけど、使い方が直感的なので、見てるだけでスイスイわかります。

マウスってやつで、画面のいろんなものがスイスイ動かすと、あっちからこっちに動かすだけでファイルのコピーとかグラフのレイアウトとかができる。きれいな図表がスイスイできる。ギザギザとかが全然ないグラフや、印刷した本と区別がつかないようなレポートが、レーザーライターっていう名前のプリンタから静かに出てくる。

今まで知っていたコンピュータの世界とは全く違った世界が、そこにはありました。

その光景と驚きと感動は、いまも色褪せることはありません。

Macintoshをはじめとする「全く違った世界」へのたくさんの入り口。これらを残して天国へと旅立ったスティーブ・ジョブズ氏に、あらためて感謝をしたいと思います。

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[ 2011/10/06 23:18 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
http://kentapb.nobody.jp/
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