薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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googleで英語ライティングを磨く。 はてなブックマーク - googleで英語ライティングを磨く。

最近、愛読しているのは、「google英語ライティング」という本。

googleを用いて「読みやすく、ネイティブがいて不自然ではない表現を用いた英文を書くため」の方法を紹介しています。

仕事で英文を書く場合は、定型的な文章が多く、お手本に従えばある程度の質のものを書くことが出来ます。しかし、こういう定型文が通用しないところは、自分の頭で文章を搾り出さないといけません。

辞書なんかを参考にすれば、それなりの文章は書けます。しかし、自分の頭で書いた文書が「読みやすく、ネイティブがいて不自然ではない表現を用いた英文」なのかどうかは、はっきりいってよくわかりません。

これは、お手本がないからなのですが、「ないならは、ネット上の膨大な英文情報をお手本にすればいいじゃないか」というのが、この本が提案するアイデアです。

簡単にいうと「引用符でくくったキーワード検索とワイルドカードの組み合わせで検索する」という、google検索の基本的な機能を英文ライティングに応用するというもの。

本文中では、「この単語は文脈にあった使い方をされているか」「文脈にあった単語・言い回しはなにか」「他にもっと良い表現はないか」などを検索する方法を、実例を交えて紹介しています。

実際、私も仕事の文章で試してみました。「この英文にはどんな動詞・前置詞・言い回しをつかえばよいのか、頻用されている表現か」等については、十分使える方法です。自分の書く英語は、いままではどうしても不自然さを感じていたのですが、この本の方法を使ってみると、自然な英文(のお手本)を探し出すことが出来て、納得が行く英文を書くことが出来ます。

googleを使った方法の紹介だけでなく、簡潔で明確に意図が伝わる英文ライティングのコツについても、詳しく説明されています。いわゆる「プレーンイングリッシュ」と共通するもので、「プレーンイングリッシュ」の教科書としても十分使えると思います。

英語学習書というのは、なかなか通読できない(拾い読み)ことが多いのですが、この本はじっくりと最後まで読み込むことができます。おすすめです。




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[ 2010/11/20 21:46 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

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http://drugname.onmitsu.jp/

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