薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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参考資料をどこで探すか。 はてなブックマーク - 参考資料をどこで探すか。

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今日の夕方、連載の原稿を書き上げました。

ネタは温めていたのですが、
話を膨らませるための参考資料探しに時間を取りました。
1つの資料を見つけると、そこからさらに次の資料、
ついでに全然関係ないけど面白い話なんかも見つけたりして。
本筋以外のところで時間がかかってたりもしますね。

基本的に、自分が書いている文章については、
論文や専門書、製薬会社が出している資料を参考にしています。

最近は、学術論文の無料公開が進んでいて、
自宅でもいろんな論文やレビューを読むことが出来ます。
また、英語圏の本であれば、
Google Booksで結構な数の専門書を読むことが可能です。
(すべてのページを読むことはできませんが)

専門書は、学問の背景にあるいろいろな情報を
うまい具合にピックアップしてくれています。
特に、海外の専門書は質も量も圧倒的。
専門書の一つの章を読むだけで、
思ってもみない幅広い見地からの情報を手に入れられます。

というわけで、専門書の検索というのは非常におもしろいです。

ただ、本屋や図書館に並んでる本から、
自分の欲しい情報をピンポイントで見つけ出せといわれたら
とてもじゃないけど無理です。
というか海外の専門書を見つけにいくこと自体が難しいし、
片っ端から探すのは、時間も労力もかかります。
目の前に本があっても見逃す可能性は高いし。

だから、全文検索ができるGoogle Booksはすごいです。
一度使い出したら、この便利さから逃れることはできません。
究極の資料探しツールといえると思います。

Google Booksについては著作権の問題とか、
いろいろといわれているようですが、
この有効なツール、なんとかいい方向に持って行くように、
関係者の努力に期待したいです。

↓↓いつも応援ありがとうございます。m(_ _)m↓↓。
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[ 2009/09/26 19:13 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
http://kentapb.nobody.jp/
でどうぞ。


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kentapb@gmail.com

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