FC2ブログ

薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

薬をいつ止めるか。 はてなブックマーク - 薬をいつ止めるか。

人気ブログランキング


なんとか下痢はおさまりました。
やはり抗生剤の副作用だったようです。

本来は、昨日の昼の服用分までに服用だったのですが、
さすがに昼の分は飲めませんでした。。

本来、抗生剤という薬は、医師の指示があるまでは、
勝手に服用を止めてはいけません。

感染症の原因となる細菌を完全に殺すためには、
処方された期間、薬を飲み続ける必要があります。
これは、中途半端に服用を止めてしまい、
少しでも細菌が残っていたりすると、
ぶり返す原因になるからです。

解熱剤とかだと、止め時というのは大体わかるのですけど、
抗生剤の場合は、細菌が死んだかどうかというのは、
自覚症状からだけでは判断できないですからね。

今回、私が処方されたのは3日分(1日3回)。
薬は月曜日の夜にもらったので、
本来は木曜日の昼までは飲み続ける必要がありました。
一回分を残して、飲み終えてしまった訳ですね。。

上に偉そうなことを書いておいて、お恥ずかしい。。

とはいえ、副作用がでたとき薬の服用をいつ止めるか、
というのは、なかなか微妙な問題です。
とくに、比較的重くないと思われる副作用の場合は。

もし今回、7日間の処方で出ていた薬だったら、
飲むのを止めることはなかったと思います。

7日かけないといけないほどの重度の感染だったら、
下痢と感染が悪化するのとを天秤にかければ、
やっぱり薬を飲む方を選びますね。

こういう判断は、素人がするのはやはり危ないので、
担当のお医者さんor薬剤師さんに要相談ということになりますね。
(といっても、私に相談などされないように。。)

昨日のコメントでおしかりを受けたので、
早速ネタにさせていただきました。。。

↓↓いつも応援ありがとうございます。m(_ _)m↓↓。
今日も変わらぬ応援ポチをお願いします。
人気ブログランキング
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加

[ 2009/05/15 23:42 ] 薬の話 | TB(-) | CM(-)
 

スポンサードリンク

この日記のはてなブックマーク数

このブログが生まれて
最近のコメント
プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
http://kentapb.nobody.jp/
でどうぞ。


本ブログに関するご質問・ご意見などはこちらまで↓
ご使用の際は、@マークを半角に直してください。

kentapb@gmail.com

トラックバック


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...