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薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

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会社でデスクワークをしていると、
後ろから上司に呼びかけられました。
「所長からの呼び出し。○○時に、話がある」とのこと。

うーん、この時期の呼び出しと言ったら
「人事異動の内示」だよなぁ~。

期末ということで、あちこちで人事の噂が流れます。
私くらいの年代の研究職は、
この先ずーっと研究していられることはまずありません。
管理職になるか、企画(研究計画を策定する部署)にいくか、
臨床開発(臨床試験関連の部署)にいくか、
サポート部門(実験監査や化合物管理などの部門)にいくか、
とにかく研究現場からいつかは離れなくてはいけません。

いつ、どの選択肢になるかは、自分では決められないので、
期末になるといつもヒヤヒヤするのが常です。
で、ついに今日、その日がきた、、のか。

そして、ついにその時が来ました。

上司と一緒に所長室に入ると、笑顔の所長が待ってます。
手に持っているのは、一枚の紙。

「おめでとう」の声と同時に辞令をもらうと、
そこに書いてあったのは、昇進の内示、、でした。
この半年の仕事の成果が認められた、とのことです。
やったぁ~。

仕事を論文として世の中になかなか出せない身分としては、
会社に力を認めさせたというのは、うれしいものです。

職階の段階が上がって、お給料がほんの少し上がります。
管理職になる訳ではなく、仕事自体は今まで通り研究職。
査定は今より数段厳しくなるのですが、
まぁ、こればかりはがんばってなんとかするしかありません。

病院の嫁さんに、早速お知らせのメールをしました。
「○○ちゃんが、家を守ってくれたおかげです、ありがとう」

嫁さんからも、おめでとうメールが帰ってきました。
今日も体調はいいみたいで、一安心。

この知らせで、怪我の痛みが少しでも飛んでくれたらうれしいな。

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[ 2009/03/11 22:40 ] お薬作りの日記 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

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http://drugname.onmitsu.jp/

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