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薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

薬の誕生日。 はてなブックマーク - 薬の誕生日。

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どんな薬にも、区切りの日というのがあります。

合成屋さんが、フラスコの中で初めて作り出した日。
→いわば薬の誕生日ですけど、
 私たちが知ることはまずありません。

薬理屋さんが薬の効き目を初めて見つけた日。
→私に取っては、この日が一番印象に残ります。

臨床試験で初めてヒトに薬が投与される日。
→これまでの実験で安全性を信じているのですが、
 それでも「絶対はない」のでどきどきが止まりません)

臨床試験の結果が公開される時。
→この日は、どの研究者も手に汗握ります。

そして、世界のどこかで初めて製造販売の許可を受けた時。
→自分で手がけた薬で体験してみたい~。
 お役所の言葉では、この日を「国際誕生日」といいます。

個人的には、国際誕生日は、誕生日というよりも、
社会人デビューのようにも感じるのですが、
誕生日という呼び方が、なんかとっても気に入っています。

今関わってる薬の誕生日は、いつになるんだろ?
無事に誕生日が迎えられるよう、大事に育てたいものです。


社会人OL7~9位、自然科学1~3位でがんばってます。
皆様の応援に、感謝の気持ちでいっぱいです!
1ポチで、社会人OLには7P、自然科学は3P加算されます。
元気の源、応援ポチをおねがいます。

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[ 2009/02/26 22:35 ] 薬の話 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
http://drugname.onmitsu.jp/

ミニ提灯データベース
http://kentapb.nobody.jp/
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