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薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

改源の名前の由来。 はてなブックマーク - 改源の名前の由来。

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改源(カイゲン)は、のどの痛み、せき、たん、発熱、頭痛、関節痛、などの風邪の症状をおさめるための薬です。改源は、大正時代から使われている、歴史のある薬です。漢方成分であるカンゾウ(せき、たんをおさえる)、ケイヒ(頭痛をしずめ、熱を下げる)、ショウキョウ(せきをしずめる)と、西洋医学の成分であるアセトアミノフェン(痛みを取り、熱を下げる)、塩酸メチルエフェドリン(せきをしずめる)、無水カフェイン(頭痛をしずめる)が含まれています。眠気を起こす抗ヒスタミン薬が含まれていないので、「眠くならない」がキャッチフレーズになっています。

改源の名前の由来
改源は常に改良をくわえ良い薬を目指す、ということから、「日々新たまた新た」という意味をもつ、中国古典(孟子の言葉)の「幡然として改め」「源々として来る」という言葉にちなんで、改源と命名されたそうです。

改源といえば、「風邪ひいてまんねん」でおなじみの風神さんがキャラクターですね。最近のCMには出て来ているのかな??

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[ 2009/02/15 23:05 ] 薬の名前の由来 | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

お薬の名前の由来
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