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薬作り職人のブログ

新薬のアイデアを考える人から見たいろんな話。

分水界。 はてなブックマーク - 分水界。

春爛漫の今日、用事のついでに
「水分れ公園」というところにいってきました。
兵庫県の氷上(ひかみ)という町にあって
「みわかれこうえん」と読みます。

この水分れ公園には一本の川が流れているのですが、
この川、公園の中で二手に分かれます。

片方に流れる水は日本海へ、
もう片方へ流れる水は瀬戸内海へと流れます。
つまり、日本の太平洋側と日本海側をわける境目、
ということです。

このような場所を分水界といいます。
(山の上だと分水嶺とよびます)
この「水分れ公園」は日本で最も低いところにある分水界で、
日本がもしも沈没するとしたら、
一番最初に日本海と瀬戸内海がつながる場所が
この「水分れ公園」だそうです。

一つの川が一つの分かれ道で、全く別のところに流れていく。
なんか、人生の一場面を感じます。
私の人生の分水界はどこだったんだろ。

川岸には長い桜並木があり、その近くの河原には、
タンポポやツクシがたくさん生えてました。

ツクシを両手いっぱいに抱える娘や
その娘と追いかけっこをしてる息子を見ていると、
人生の分水界から、いい方向に流れてこれたんだな、
と思います。

次の分水界はどこなのかな。


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[ 2008/04/05 23:28 ] ひとりごと | TB(-) | CM(-)
 

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プロフィール

薬作り職人

Author:薬作り職人
十数年、新薬の研究に携わる研究者(薬理系)でした。2012年4月から、企画職として、新薬のアイデア作りなどの仕事に取り組むことになりました。

薬学生向けの季刊誌MILで、「名前で親しむ薬の世界」「薬作り職人の新薬開発日記」って言うコラムを連載してました。

観光地で売ってるミニ提灯集めてます。妻子持ち(2児の父)、嫁さんからぐうたら亭主と呼ばれます。


薬&提灯 詳しくは
病院でもらった薬の値段
http://kusuridukuri.cho-chin.com/

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