というか、同じ神経から入力される感覚です。
だから、
熱いものに触ると痛く感じるのも
辛いものを食べて舌が熱かったり痛く感じるのも、
みんな同じ感覚です。
この感覚の原因となるのがTRPV1というタンパク質。
TRPV1は、温度を検出するセンサーです。
TRPV1は、40℃以上の温度の元で活性化して
熱い!という信号を神経に送ります。
ところが、この信号が伝わる神経は、
痛みを伝える働きもしています。
そのため、熱いときには痛みを感じるのです。
また、このTRPV1には、偶然にもカプサイシンが結合します。
カプサイシンとは、唐辛子の辛味の原因となる化合物。
カプサイシンはTRPV1を活性化させることができるので、
痛みや熱さを伝える神経に信号を送ることができます。
だから、辛いものを食べると熱いと感じたり、
舌に痛みを感じるのです。
熱いときに痛い!と感じるのも
ものすごく辛いものを食べたときに痛い!と感じるのも
からだに危害を与えないためには重要な現象です。
TRPV1は、この目的に最適な仕組みを持っています。
からだのしくみというのは、本当に不思議です。
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同じ神経を伝わるからなんですね^^初めて知りました。
逆を言えば、同じ感覚神経を伝わりながらも、
刺激によって辛い、痛い、熱いと別々の感覚で大脳で処理される・・・
生き物って複雑で本当に不思議ですね^^
同じでしょうか?
今、背中が痛痒いのですが?
熱いから痛いとかじゃなくて、同じ感覚なんですね!
人間の体って本当に不思議というか、よくできてますよね〜♪
素朴な疑問ですが、超激辛が平気な人は
痛みや熱さに対する感覚も
そうでない人と違うんでしょうか?
たまに冷たすぎる物を熱いと勘違いする時がありますが
それも同じ感覚でしょうか
それとも私がとんちんかんなのでしょうか^_^;
でもお腹はダメです
熱いものは お口は全然ダメです
肌はわりと平気<お風呂です>
タンパクの分布が原因かな?
日ごとに利口になります。
はぁ、そういうものですか。
今日もとても勉強になりました。
教えてくれた人は、いまごろ
北海道でおいしい物を、ありったけ
熱いの辛いの、痛い?おいしいとか、
うひうひ食べてるわけですね笑。
利口になりつつありますが、性格を
よくする薬があったら、教えてください
まし笑。
ヘパリン騒動で・・現場は大騒ぎです。
カプサイシンって熊避けスプレーの成分ですね、くまりすも携帯しています(効果は?ですけど)
旅行の一コマを是非ともアップしてください。
今までそんなこと考えたこともなかったので驚きです!!
うーむ。勉強になります。
いろいろうまくできているんだな〜。
ぴりぴり感、、そうですね。あれとおなじ感覚だと思います。
痛みを伝える神経って色々あるんですが、その信号をきちんと目的の感覚に振り分ける脳の働きはやはりすごいと思います。だからこそ、人の手で痛みをコントロールするのは難しいんですよね。
>naranjaさん
かゆみは痛みとは違う感覚、、なのだと考えられているようです。炎症で出てくるヒスタミンがきっかけなんですけど、痛みをキャッチする分子とは違うタンパク質で感知されるらしいです。かゆみって、実はよくわかんない感覚なんですよね。
>ガー子さん
そうなんですよ。同じ感覚を時と場合によって感じ分ける、とっても不思議です。
>ミホさん
辛い刺激を入れすぎると神経が麻痺してしまう、という現象があって、脱感作って呼んでいます。で、カプサイシンによって痛みの神経を麻痺させて痛みを止める、っていう治療法もあるんですよ。だから、激辛に耐えられる人の舌の神経が鈍くなってるってのはありそうです。
>通勤ウォーカーさん
冷たさと痛みも似たような関係ですよ。温度と痛みというのは、切っても切れない関係です。
>yoshiさん
日頃感じている感覚が同じ一つのタンパク質で感知できる、っていうのはすごいと思います。ヒトの技術では、まだまだ真似できない領域でしょうか。
>あんこあめさん
いやいや、いいところついています。熱い!というよりは痛い!により近い感覚なのでは、と思います。とんちんかんってことはないでしょう,多分。
>まささん
感覚の鋭さ鈍さは、確かにタンパク質の量に依存するかもしれませんね。私は、熱いのは飲むのもつかるのも苦手です。。
>東京カレンダーさん
熱いのは苦手なんで、刺身やら、いくらやら、ホタテやら、冷たいものを徹底的に食べてました(笑)性格が良くなる薬、できるかなぁ。頭が良くなる薬よりは、作りやすいかも。
>くまりすさん
この日は、小樽にいました。雪はほとんど溶けてたし、タイヤ交換しても大丈夫そうでしたね。
ヘパリン騒動、、自主回収の話ですね、大手の製品が絡んでるんで、しばらくはヘパリン不足が続くんでしょうか、、クマ避けの効果、、実際に試されたんでしょうか(笑)
>ヒロさん
いわれてみるとなるほどな〜、なんですけど、このTRPV1ってのが見つかったのは意外と最近の話なんですよ。
>ひろしさん
自然の作る仕組みというのは、合理的なものですね。誰かが考えた訳でもないのに、、
アイデアがあれば教えてください。
TRPV1の活性化が組織修復を(痛み刺激や温度刺激で間接的に)早めるとしたら、このマウス、組織修復が遅いモデルとして、組織回復促進剤のスクリーニングに使えそうですね。
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