薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
キャベジンの名前の由来
キャベジン(興和、成分S-メチルメチオニンスルホニウムクロライドなど)は、胃の不快感、飲み過ぎのときの胸焼け、吐き気、二日酔い、などの症状に用いられる胃腸薬です。キャベジンには、胃の粘膜を修復するための成分や、胃酸を中和する成分などが含まれていて、弱った胃の状態を回復する手助けをします。

キャベジンの名前の由来
キャベジンの成分の1つであるS-メチルメチオニンスルホニウムクロライドは、もともとキャベツの絞り汁のなかから発見されたことにちなんでキャベジンという別名をもつことから、これにちなみキャベジンと命名されたそうです。

キャベジン、、学生時代に飲み会の次の日によくお世話になりました。胃腸薬の中でも、キャベジンが私には一番あってたようです。この年になっては、キャベジンのお世話になるほどの大酒は飲めないな。。

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S-メチルメチオニンスルホニウムクロライドの構造式