薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
ヒアレインの名前の由来。
ヒアレイン(参天製薬、主成分ヒアルロン酸ナトリウム)は、ドライアイやコンタクトレンズによっておこる眼(角膜)の傷を治療するための薬です。ヒアレインは、目の角膜の細胞の成長をコントロールすることで、角膜の傷が治るのを早めます。また、ヒアレインには水を含みやすい性質(保水性)があるので、ドライアイなどでの目の乾燥を防ぐ作用があります。

ヒアレインの名前の由来
ヒアレインの主成分であるヒアルロン酸を意味する「ヒア」と、ヒアレインの保水性により角膜を潤すという意味をこめた「レイン(雨)」を組み合わせて、ヒアレインと命名したそうです。

目が潤っていくところを雨に例えた、命名者のセンスが気に入っています。確かに、目薬のしずくも雨みたいですよね。


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