薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
薬のCM。
薬のCMで、最近目につくのは、渡哲也さんがでてるやつ。

「どんな薬か」だけじゃなく、
「どこの薬か」を考えたことがありますか。

http://www.daiichisankyo.co.jp/cmspecial/index.html

「どこの薬」、、って考える人はあんまりいませんよね。
というか、製薬会社の名前を10社以上言える人は、
業界人でないかぎりなかなかいないでしょうけど。

薬は安全に効くのが一番であって、
患者さんの病状に最もあった薬を使うのが基本。
どのブランドだからいい、というものではありません。

例え、これまでの実績があるとしても、それは過去の話。
昔は昔、今は今、これからはどうなるか分かりません。
小さい会社が出してるいい薬も、もちろんあるのです。

「どこの薬か」を考えるよりも、
「どんな薬か」を考える方が大事だと思うのですが
どうでしょう?


小さな虫にも五分の魂。
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