薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
アンヒバの名前の由来
アンヒバ(アボット ジャパン、主成分アセトアミノフェン)は、小児用の解熱鎮痛薬です。アンヒバは坐剤(坐薬)なので肛門に入れて用います。アンヒバは、直腸の粘膜から速やかに体内に吸収され、短時間で体温を下げる作用を示します。

アンヒバの名前の由来
アンヒバは解熱鎮痛薬なので、解熱を意味するanti-fever(anti;反対、fever;熱)にちなんで、アンヒバと命名されたそうです。

ちなみに肛門に入れる薬の他に、膣の中に入れる薬も坐剤と呼びます。


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アンヒバ(アセトアミノフェン)の構造式


アンヒバ(アセトアミノフェン)の構造式
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