薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
セレネースの名前の由来。
セレネース(大日本住友製薬、主成分ハロペリドール)は、統合失調症の治療に使われる薬です。セレナースは、脳の中のドパミンという化学物質の働きを押さえることで、神経活動を鎮静化して、統合失調症の精神症状を押さえます。セレネースは、40年以上用いられている、歴史ある薬です。

セレネースの名前の由来
セレネースは、神経活動を鎮静化させる薬であることから、Serene(静かな,穏やかな)とace(優秀な、エース)という言葉を組み合わせ,すぐれた鎮静・静穏作用をもつ薬剤の意味を持つセレネースという名前に命名したそうです。

優れた薬は、シンプルな構造をしている、、といいますが、
このセレナースも、ごちゃごちゃしてないスマートな形ですね。


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今日は自然科学ネタですが、
「自然科学」にいくか、「会社員・OL」にいくか、どっち?

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