比叡、比良の山々のてっぺんが、一晩で雪化粧。
琵琶湖の青と山の白。あっというまに冬げしきです。
さらさらの雪をアスピリンスノーなんて呼ぶように、
お薬も、白いさらさらの結晶でできているものが多いです。
雪の結晶にいろんな種類があるように、
同じお薬の結晶にも、いろいろな種類があります。
お薬を化学合成したあとに結晶にするのですが、
より良い結晶を得るために、何百もの条件をテストします。
条件の違いで、いろんな種類の結晶が出来てきます。
結晶の種類によって、お薬の安定性や、
体内への吸収率が変わったりするのはよくある話。
最終的に製品をつくるときには、
どの種類の結晶を使うか、ってところが重要です。
お薬の中は結晶でいっぱい。
雪の結晶みたいにきれいな形ではないかもしれないけど、
見た目じゃなくて実力で勝負、ですね。
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