ちょうど今頃、研究所の実験室では、
ネズミさんに薬を投与している時間だと思います。
慢性疾患の薬(動脈硬化、リウマチ、骨粗鬆症なんか)は、
効果が出るのに数ヶ月かかることが多いです。
そこで、薬の効果を確認するためには、
この数ヶ月の間、ネズミさんに薬を飲ませ続けないといけません。
1日3回服用の薬を3ヶ月投与、なんていう実験はよくあります。
私の部署では、そのような試験は現在していないのですが、
よその部署では、この手の実験がいくつも行われています。
薬を投与するのは、研究者の仕事です。
ローテーションを組んで、休日でも投与を続けます。
私も、前に所属していた部署では、
月に数回、休日の投与のために会社に通ったものです。
3ヶ月投与の試験ともなると、
結果を見るときは、楽しみというより正直怖いです(笑)
うまく行けばいいのですが、ダメだった時は、、、
一応、ダメだったときの対応策は決めておくのですが、
やっぱり気落ちしてしまいますね。
今、あちこちで行われてるいろんな試験、
いい結果が出るといいのですが、
こればかりは神のみぞ知る、ですね。
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