薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
大晦日とおろし蕎麦と水ようかん
いよいよ大晦日となりました。
福井出身の私にとっては、
おろし蕎麦と水ようかんが欲しい所です。

おろし蕎麦は、
冷たいそばに、これでもかと大根おろしとつゆをかけたもの
これはうまい。年末じゃなくてもいいんですが、
年越しそばというと、やっぱりね。

一方
福井では、冬限定の水ようかんが売ってます。
通販でも入手できるのですが、
3箱以上でないと手に入らないんで、
なかなか手が出ません。

今年は帰省しないので、
おろし蕎麦も水ようかんもお預け。
それより、体調崩してしまって、
どこにも出歩けないかも。
寝正月の確率高いです。

今年は、本ブログで
いろんな人と知り合うことが出来ました。
この財産を来年以降も大事にしたいと思います。

ということで、本年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

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関連リンク

福井土産
水羊かんはスウィーツ
やっとやっとやっと
リレンザ
インフルエンザの流行が始まったようです。世の中では、タミフル、タミフルとタミフルについての記事がたくさん出ています。しかしタミフルと同様のメカニズムを持つインフルエンザ治療薬、リレンザ(グラクソ・スミスクライン、主成分ザナミビル水和物、5mg1ブリスター = 175.9円)についての話題は、なかなか出てくることがありません。という訳で、今回はリレンザのお話です。

リレンザは、タミフルと同じメカニズムを持つと書きました。リレンザの抗ウイルス作用のメカニズムは以下の通りです。インフルエンザウイルスの表面には、いろんな突起がついています。リレンザのターゲット分子であるノイラミニダーゼは、この突起を構成するタンパク質(酵素)です。インフルエンザウイルスは、感染細胞(例えばヒトの気道粘膜の細胞)に結合しますが、この時シアル酸という物質と細胞表面の糖との結合が必要となります。そのため、インフルエンザウイルスが感染細胞から未感染細胞へ移動するときには、シアル酸と細胞表面の糖との結合を切る必要があります。このシアル酸と糖との結合を切るための酵素がノイラミニダーゼです。

リレンザは、このノイラミニダーゼの作用を抑制します。リレンザがノイラミニダーゼの働きを抑制すると、インフルエンザウイルスが感染細胞から離れることが出来ず、インフルエンザウイルスの感染拡大を防止することになります。そのため、病状の進行がとまり、治癒までの日数が短縮されます。これから分かるように、リレンザも、タミフルも、ウイルス自体を壊すものではない薬物ということになります。

リレンザが表舞台に出て来れないのは、リレンザの投与方法(吸入薬)がタミフル(飲み薬)とは異なる。ということに原因がありそうです。リレンザは、消化管からほとんど吸収されません(吸収率2%)。つまり、タミフルとリレンザは、試験管内での薬理作用については同程度ですが、ヒトや動物に口から飲ませると、タミフルは効くけど、リレンザは全く効かないということになります。

リレンザは、専用の吸入器を用いて吸入します。喉の粘膜からは、薬剤が血液に吸入されやすい(ニトログリセリンの舌下錠のようなもの)ため、消化管を通さずに薬剤を血液中に移行させることが出来ます。また、喉の粘膜は、インフルエンザウイルスの活動部位であることから、ウイルスに対して直接作用し、薬効が出やすい可能性があります。

専用の吸入器を使うということで、吸入器が必要なため吸入器の制作にもコストと時間がかかるなどが、リレンザが使用しにくい原因でしょう。しかし、リレンザはタミフル耐性のウイルスが出てきたときの2番手として、重要な位置づけになると思われます。リレンザについても、生産拡大&備蓄を行うべきだと思います(国がようやく動き出した所みたい)。


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関連リンク

仕事納めにリレンザ足りない
インフルエンザ−2
一番大事な歳
太宰治の「津軽」より

「正岡子規三十六、尾崎紅葉三十七、斎藤緑雨三十八、国木田独歩三十八、長塚節三十七、芥川龍之介三十六、嘉村礒多三十七。」
「それは、何の事なの?」
「あいつらの死んだとしさ。ばたばた死んでゐる。おれもそろそろ、そのとしだ。作家にとつて、これくらゐの年齢の時が、一ばん大事で、」

研究者にも当てはまるような気がします。
来年も、まだこの範囲内だからチャンスはあるか。

だらだらと年を取ってくのはもったいないような気がします。
来年は、メリハリのある生き方をしたいなぁ。

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発明発見のひみつ
息子が、本を買ってきました。
題名を見ると「発明発見のひみつ」
おぉ、「学研のひみつシリーズ」だ。子供の頃読んだよな。
中を見ると、絵が昔のまま。話もそのまま。
タイムスリップしたような気がします。
小学校の頃読んでたから、もう20年以上前の話。
自分の子供が同じ本読むとは思わなかった。
ただいま、読み返している所です。

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試薬の買い占め(?)
必要な試薬が来ないので、必要性が低いな実験ができなくなっちゃいました。業者から電話が来て、「ご注文の試薬は、国内在庫がなく、製造元(海外)で作成中。いつ出来上がるか分からない」とのこと。これを見越して、試薬を沢山買いだめしていたのだけれど(それで、世界中の試薬を買い占めちゃったか(笑)?)、使用量が多いので試薬切れの可能性大。
とりあえず、その試薬を使わない方法を検討していますが、手間がかかる上に、感度が低いので、なるべくなら方法は変えたくないんです。あと一ヶ月は持つと思うのですが、どうなることやら。
とりあえず、今年の実験は終了ということで、今日は早く帰るつもり。

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まわろまわろ
いまの娘のマイブームは、「まわろまわろ」
一緒にぐるぐる回れとうるさい。
遊園地のコーヒーカップみたいに
手をつないでぐるぐるぐるぐる。
正直、気持ち悪いです。
子供はなぜ大丈夫なのだろう?
謎。

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カプトリルからブロプレス
しばらく前から、
高血圧の薬(カプトリル)を飲んでたんですが、
どうも効きが悪いらしく、
最低血圧が100の当たりをウロチョロしてます。
ということで、ブロプレスに変更となりました。

カプトリルのときとは違って、
「もし気分が悪くなったら電話してね』と言われました。
カプトリルよりも効きがいいんだろか?
体感できないので、ちょっともどかしいですね。
やはり、血圧計使わないとダメか。
薬関係の人なのに、
自分のこととなると、めんどくさくなるんだよな。

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バファリン(アスピリン)
バファリン(商品名。バファリンAの場合、主成分はアセチルサリチル酸(アスピリン))といえば、解熱剤、頭痛等の痛みによく利くことで知られています閧ワすが、昔から使われている薬なので薬価はかなり安いです。通常、薬価は年数を経るにつれて安くなっていくのですが、安い薬価の薬は、それだけよく使われる良い薬ということだと思います。

 バファリンの主成分のアスピリンは、解熱、痛みの抑制という作用の他に、血液を固まりにくくする作用もあります。そして、この作用は、消化管からの出血(胃潰瘍)という副作用として出てきます。そこで、バファリンが処方されるときには、胃薬が一緒に出ることが多いです。

その一方、最近では、血液を固まりにくくする作用を生かして、アスピリンは心筋梗塞(心臓の血管が詰まり、心臓の細胞が死んでしまう状態)の予防にも使われています。アスピリンって古くて新しい薬ですね。


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ふたりの黒い医者
見に行ってきました。映画版ブラックジャック。

よかったです。DVDでたら絶対買います。サントラもいいな。

前半だけで、映画代の元が取れました。ブラックジャックという作品に込められた、手塚治虫のメッセージを忠実に描写していて感激しました。後半も前半に負けず劣らす。ラストが又よかったりする。

テレビ版ブラックジャックには、原作と違う所などあり、少し寂しい思いをしてました。で、売ってたパンフに、監督の手塚眞のインタビューがあったんですが、子供が見る時間帯のテレビアニメではいろいろ制約があったこと、そのぶん映画版には本来の作品のうまみをこめた、とか書いてありました。

これまでのテレビ版の疑問もとり合えず氷解。これからは、テレビ版も割り切ってみれそうです。

それにしてもキリコ、格好良すぎ。テレビ版ではでないのかな。

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ロゼレムー新薬の話
ロゼレム(主成分:ラメルテオン)は、武田薬品が2005年にアメリカで発売を始めたメラトニン受容体アゴニストです。日本ではまだ承認されていません。

脳内には「体内時計」とも言われる睡眠・覚醒のサイクル調節機構があります。この体内時計を調節する部位(松果体や視交叉上核)には、メラトニンという物質が存在し、メラトニンの量が規則的に変動することで、昼/夜のサイクルが調整されます。

メラトニン自体は、睡眠や時差ぼけ解消のためのサプリメント(メラトニンリキッドなど)として通販などで発売されていました。ロゼレムは、このメラトニンを化学的に修飾し、より活性が高くしたものです。これまでの不眠症治療薬とは異なり、自然に近い生理的睡眠を誘導する、新しい作用メカニズムを持つ薬剤です。

ロレゼムは不眠症患者を対象にした臨床試験を通じて、睡眠に入るまでの時間を短縮する効果が示されました。また、よく使われているベンゾジアゼピン系睡眠薬に認められる副作用である、投与中止によるリバウンド(不眠)が起こらないことも確認されました。

アメリカでは、不眠症患者数は約6千万人(!)と推定されるそうです。ただその中の大半が不眠症と診断されておらず、または適切な治療を受けていないと言われています。そのため、ロゼレムが売れるためには、バイアグラや抗うつ薬の場合と同様に不眠症に対する意識を高めるための積極的なキャンペーンが必要だと思われます。



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タミフル耐性ウイルス
タミフル耐性ウイルスによる死者、でちゃいましたね。海外ですが。
「タミフル耐性ウイルスは、発症しても程度が軽い」
といってたのはどこの専門家だっけ。

だから、タミフル使い過ぎだって。
ウイルスをなめてはいけません。結局、抗生物質と同じ道を歩んでますね。新薬、使い過ぎ、耐性発現。タミフル、リレンザにつづく薬がいまだでてこないこと考えると、状況は悪いと言わざるを得ないです。

タミフル備蓄するのはいいけど、もっとタミフルの使い方をきちんとしない、全部無駄になっちゃうぞ。


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年末モード突入
季節感のない研究所の中では-80℃の冷凍庫(ディープフリーザー)の霜とりが年末気分を盛り上げます。
-80℃の冷凍庫は霜がつきやすくて、すぐ扉が閉まらなくなってしまいます。その度にトンカチとかで霜を落としているのですが、さすがにそれだけではらちがあかない。そこで、年末に冷凍庫の電源を落として徹底的に霜をとります。

今回は、霜とりにくわえて、冷凍庫の中のものの整理もやりました。酵素とか、血漿サンプルとか、試薬とか、とにかくいろんなものが新旧混ざってでてくるでてくる。まさに地層。

いろんなサンプルを見ると、「この人もう研究所にいないやん、今どうしてるんだろ」とか「あのプロジェクト、あっさりつぶれちゃったよな」とかいろいろと思い出話がでてきました。

とはいえ、ゆっくりしていてはせっかくの試薬が溶けてしまうので、これはいらん、これは私の、とかサンプルを隣の冷凍庫に移して、一時間くらいで終了。明日の昼にこの逆をやるよてい。

来週は大掃除、そして打ち上げ。実験もするよ。

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イコカでお買い物
イコカ(東京で言うスイカ)で買い物が出来るようになりました。これで、朝の小銭じゃらじゃらが気にしなくてよくなる。

駅の中のコンビニでいつも昼ご飯買うんだけど、
時間かかるから、いつも100円単位でしか払わないんだよなぁ。
1円玉と5円玉がどれだけたまってるか。財布が重い。

そんな生活ともおさらばさ。

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他社のことは気になるもので
仕事柄、他社の動向は気になるもの。
毎日配信されている業界紙がありまして
時間が空いてるときに読んだりするのですが、
最近読んだ記事で
某会社の開発品が臨床試験でなかなか良い結果がでたとのこと.

よく見たら、
以前、うちの会社も手を出してた分野の薬。
何年前だろ?会社入って、まもなくかな?
各社の合成陣がしのぎを削って様々なアプローチをしてました。

問題だったのは、
消化管から吸収されない、
ある一定の骨格をしてないと活性がない
という2点。
しかも、その骨格自体が吸収性を悪くする元凶ということで
すごく難易度が高かった。

うちの会社の合成陣のアイデアがほとんど出尽くしてしまったのか、会社の方針からかわかんないけど、数年後にはうちの会社は完全撤退しました。

その後、他社からの音沙汰もなく、
どこもあきらめたのかななどど、記憶の底に埋もれそうになった今になって、華々しく登場というわけです。

骨格は、前やってたものと全く変わってました。
活性、吸収性申し分ない。

もう少しうちの会社もがんばればよかったのか。
時間をかけたら出来たのか?
執念が足りなかったのか?

うちの会社、あっさりしすぎなのかなぁ。
もっと泥臭くやらないとだめなんじゃないか。

などと考えちゃいました。

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イソジンガーグル
風邪引いちゃいました。予防が一番と思ってたのに、その矢先にやられました。風邪の予防と言えば、うがいに手洗い。うがいと言えば、やはりイソジンガーグル(明治製菓、主成分ポピドンヨード、薬価 7%1mL = 3.7円)ですね。ポピドンヨードは、広い範囲の細菌、ウイルスに対して殺菌作用を示します。エイズウイルスやMRSA、B型肝炎ウイルスに対しても殺菌効果があるそうです。(ただし、これはイソジンガーグルではなく、イソジン液を直接作用させた場合です)

ポピドンヨードとは、ヨウ素をポリビニルピロリドンという物質と結合させたもので、この結合により、ヨウ素が水によく溶けるようになります(だから塗り薬やうがい薬に出来るんですね)。ポピドンヨードの水溶液のなかでは、ポリビニルピロリドンとヨウ素の結合が切れたりくっついたり(平衡)しています。ポリビニルピロリドンとの結合が切れて放出されたヨウ素が、殺菌作用の元となります。

水溶液中に放出されたヨウ素は、周りの物質から電子を奪って、ヨウ素イオンになろうとします。この電子を奪う作用により、生体内の物質、例えばタンパク質やDNAや脂肪酸などの様々な物質を変化させます。
タンパク質の場合は、タンパク質の立体構造の骨組みとなるシステインというアミノ酸(2分子のシステインが結合することでタンパク質の形をささえる筋交いのような働きをします)の性質が変わり、タンパク質の構造が崩れてしまいます。
また、タンパク質や核酸(DNA)の基本構造を維持するのに必要な(専門用語で言うと水素結合を維持するのに必要な)窒素ー水素結合を、窒素ーヨウ素結合に換えてしまい、生体内で働くための構造を壊してしまったりもします。
こうして、細菌やウイルスの生存に必要なタンパク質や核酸がぶっ壊れてしまうので、殺菌作用が生じるのです。殺菌により水溶液中のヨウ素濃度が減ると、ポピドンヨードからヨウ素が供給され、さらに殺菌が進むというわけです。

風邪の予防には、水のうがいだけで十分という報告もあります。でも、イソジンガーグルでうがいしたときの、ひりひり感と言うか、何とも言えない刺激感で、あー細菌が死んでるんだな、などと想像したりできるので、私はイソジンをオススメしたいです。


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低反発マットレス
買っちゃいました。
というか、気がついたら届いてた(笑)

嫁さんの腰痛対策に買おうといってたのが大分前。
○ン○ュールのはさすがに予算的にキツいので、
中国製のちょっと安めのものを購入したらしい(笑)

早速横になってみました。
体がマットレスに密着して、気持ちいい。
凹み具合がちょうどいい。
どうせなら枕もこんなのにしたいな。

とおもっても、あくまで嫁さん専用。

しばらく様子を見て、購入を頼んでみよう。

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イルミネーション
いよいよクリスマスまで後一週間。
ご近所のイルミネーションが出そろってきました。
グッズを買い増しているのは、どの家も同じのようで
年々グレードアップ(?)しております。
赤白青の点滅あり、サンタの形やトナカイの形あり、
屋根から庭に何本も降ろしているものもあり。

かくいう私の家も、昨年のイルミネーションに、更に1万円くらいかけてグレードアップしました。初めて導入した青白のLEDタイプはすごく明るくて、遠くからでもはっきり見えます。さすが中村先生の作ったモノはすごい。周りの家は点滅だらけなのですが、パチンコ屋みたいなんで、うちでは禁止。

うちの近所には、もっとすごい家が沢山あるので、今週末は見に行ってこようかと思ってます。参考には、、ならないか。


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スキー
今週は寒い。
家から遠く見える山の上は雪で真っ白け。
テレビの近場のスキー場情報は、どこも滑走可。
去年とかとはえらい違いです。

結婚して以来スキーというものをしてません。
下手の横好きですが、結婚前はよくいったもんです。

もうそろそろ下の娘もそり遊びが出来そうな感じなので、
今シーズンこそ復帰かな?
板も服も買い替えないと。


沖縄行くなら旅ポケにおまかせ!!

●誰でも簡単にできる乾燥肌改善法
病み上がり
今週初出勤。
机の上には、書類が山のようにたまっておりました。
とりあえず、上から順番に片つけていたのですが、、

トイレ、トイレ、トイレ

消化器系の症状はいまだ治まらず。
これはきつかった。

トイレに行きつつ、
明日の実験準備をすませると、もう夕方。
外が寒い。これは、お腹に来るかな?
と不安要因を抱えて帰宅。

結局食欲不振は変わらず、おかゆで晩ご飯すませました。
いつのまにか、ナウゼリンと整腸剤を嫁さんが調達してきたので
早速お世話になるとします。

まだまだ、油断できないですね。


沖縄行くなら旅ポケにおまかせ!!

●誰でも簡単にできる乾燥肌改善法
風邪さわぎ
今日は、お休み。
昨日までのドタバタで、疲れがたまったよう。

日曜日の夜、私に風邪の症状がでてダウン
と、その夜中に嫁さんが発病。
こっちの方の病状が私より遥かに悪く、
月曜日は、子供を連れて病院で過ごしました。

点滴などの効果があったせいか、
今日の朝には嫁さんは回復。
私の症状も今朝には治まりました。
一連の風邪騒ぎもここで終息。

ちょっと疲労感があるので、
念のため今日はお休み。

というわけで、今日からブログ復帰します。
地球が滅びる確率
科学雑誌natureの今週号に、
「地球が滅びる確率」の記事が載っていました。

この「地球が滅びる確率」というのは、
「戦争や公害などの人為的な行為による滅亡」
の確率ではありません。

宇宙物理学のことはよくわからないんですが、
分かる範囲内でまとめるとこういう感じ
「ブラックホールが突然発生して地球が飲み込まれてしまう確率」

これがゼロではないらしい
(限りなくゼロに近いとは思うのですが)。

「ふと気がつくとこの世がなくなってる
(気がつけないか(笑))可能性」

というのは新鮮な感覚でした。

なぜこんなことを思いつくのだろう?
その柔軟性が欲しいな、と思いました。


(論文について間違った解釈をしてるかもしれません。その際はご容赦を)

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ドラえもんと提灯
数年前のドラえもんのビデオをたまたまみていたら
スネ夫のお父さんが提灯集めが趣味ということが発覚。

提灯が鴨居にずらっと並べてありました。
善光寺、箱根、岐阜城などなど、
十個くらいは映ってたはず。

スタッフのなかに収集家がいたのだろうか。

関係ないけど、ドラえもんはやはり大山のぶ代が一番。

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都バスでいこう
昨日(火)は、東京に日帰り出張して来ました。
お昼前に渋谷について、
午後いっぱいシンポジウムを拝聴。
外が暗くなる頃にシンポジウム終了。

帰りの新幹線乗るまで二時間ほど余ってしまいました。
いつもは、そのまま渋谷から山手線に乗り、
東京駅か品川駅で時間をつぶすんですが、
今回はちょっと趣向を変え、都バスに乗ってみました。

渋谷ー新橋駅という路線があり、
途中には、六本木ヒルズとか六本木アマンドとか
青山ブックセンターとか、アークヒルズとか、
霞ヶ関の官庁街とか東京タワーとか
いろいろ見れて、ちょっとした観光気分。

東京に6年も住んでたのに、いつも地下鉄ばかりで
バスに乗る機会はほとんどなし。
だけあって、とても新鮮でした。

新橋でバスを降り、
ガード下の屋台の焼き鳥のニオイに引かれつつ、
さすがに飲んで帰るわけにはいかないので
どんぶりやにてブリ丼を食べました。油乗り乗りで激うま。

肝心のシンポジウムも面白かったし、なかなかよい出張でした。

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咳が出ない
なんか、最近、咳が出ない。
あれだけでていた咳が。

飲み続ける限り、つきまとわれると思ったんですが

薬に体が慣れたのか?
それとも、たまたま咳がでないだけなのか?
それとも意識してないだけで、無意識にしてるのか?

もうしばらく様子見ですね。

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ダーゼンー病院でもらった薬の値段
季節もすっかり冬になり、風邪の季節となってきました。

風邪の症状と言えば、発熱、鼻づまり、咳、痰などがあります。今回取り上げる薬は、ダーゼン(武田薬品、主成分セラペプターゼ、薬価 10 mg錠 = 28.3 円)。ダーゼンは、痰や鼻水のネバネバをとって鼻づまりなどの症状を抑えたり、風邪による炎症を抑える作用があります。

ダーゼンの主成分のセラペプターゼとは、どんなものか?
セラペプターゼは、Serratia属の細菌(Serratia marcescens)が産生するタンパク質で、タンパク質を分解する酵素(タンパク分解酵素)です。セラペプターゼは、痰や鼻水の中のネバネバの原因となっているタンパク質を分解してさらさらにします。また、セラペプターゼは炎症&痛みの原因となるブラジキニンというペプチド(タンパク質のすごいちっちゃいものと言えばいいのか?)を分解します。これが炎症を押さえるメカニズムらしいです。

ここで疑問その1
セラペプターゼは、タンパク質なのに胃で消化されないのか?
これは、ダーゼンの添付文書に答えがありました。セラペプターゼを錠剤化するさいに、特殊な細工をして胃袋の中でセラペプターゼが放出されないようにしたのです。ダーゼンの錠剤は、胃袋では溶けず、腸に入って初めて溶けます。これのような錠剤を、腸溶錠といいます。

つづいて疑問その2
タンパク質であるセラペプターゼは、腸から吸収されるのか?
普通、食物に含まれるタンパク質は、消化酵素によりアミノ酸(タンパク質の最小の構成単位)にまでバラバラにされて吸収されます。特別な仕組みがないと、アミノ酸より遥かに巨大なタンパク質は腸の細胞内には入り込めない気がするのですが。
ダーゼンの添付文書によると、口からセラペプターゼを飲ませると、血液中にきちんとセラペプターゼが現れるとのこと。メカニズムは分かりませんが、きちんと腸から吸収されて血液に入り、全身に分布します。

疑問その3
セラペプターゼは、どんなタンパクでも分解してしまうのか?
消化酵素の場合は、食物を消化するのが役割なのでいろんなタンパク質を分解しても問題はあまりありません(例外、膵炎)。では、全身に運ばれたセラペプターゼが、いろんなタンパク質をやっためたらに分解してもいいのでしょうか?
このあたりは添付文書見てもよくわかりません。血液凝固に関するタンパク質などを分解するとの記述はありますが、目立った副作用は認められないので、なんでもかんでもバラバラにすることはないみたいです。

まだまだ、さがせばいろいろと疑問点/分からない点がでてくるのですが、
ダーゼンの添付文書によると、
「本剤の体内での作用機序はなお解明されていない点も多く、また、用量・効果の関係も必ずしも明らかにされていない」とのこと。
動物およびヒトでの有効性は確認されているんで立派な薬なのですが、いまいちスッキリしないのは、気のせいでしょうか。


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論文の山
論文 (と言うか総説)の山が目の前にあります。

今回の仕事のために、沢山集めました.
世の中便利になったもので、
半日インターネットで探すだけで
PDFファイルの論文がすぐ取り寄せられます。

で、今日の午後の空き時間、
会社で読もうと思ったら、
いきなり睡魔が襲ってきたのでストップ。

どうして眠くなるのだろう?
読みたくて取り寄せた文献なのに。

とりあえず家に持ち帰りました。
リラックスしながら読むとします。
って、誘惑だらけの週末にどこまで読めるか。。

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切手貼り
今年は、うちは喪中ということで
喪中はがき作りました。

宛名も印刷して、あとは慶弔用の切手を貼ればOK

で、息子にやらせてみました。
1枚1円、150枚で150円のバイト。

実は、先週「必ずやる」ということで
150円先払いしてあったので、
両親の監視のもと(笑)、行われました。

途中にヘルプがあったのものの
無事切手を貼り終えました。

舌痛いだろうな。
お金の大切さが分かっただろうか、