薬作り職人のブログ
製薬会社研究者の視点から見たいろんな話。
バックが壊れた。
通勤用のバックが壊れました。

ファスナーの締まり具合が悪かったのですが、
仕事が終わって、さぁ帰ろうとバックのファスナーを閉めたら
ファスナーがバチッと外れてしまいました。。

バックは大きな口を開けてしまい、閉まりません。
ああ、これはもうだめだな。。
使いだして数年、あちこちにボロがでてたので、
もうそろそろ買い替えかな、とは思ってたのですが
ここまで急に買い替えを迫られるとは、予想外です。

パソコンを入れる都合もあり、
京都のソ○マップへよってパソコン用のバックを探します。
今週は来ないでおこうと思ってたのに、
またお金を使ってしまいました。ふぅ。

でも、新しいバックはいいもんですね。
古いバックには、読みかけの論文に小説、
街頭で配ってたティッシュとか、
ごたごたとものがはいってたんですが、
いろんな書類を思い切って捨ててました。
また一からスタートです。

本日もお越しいただきありがとうございます。
元気の源、応援ポチ!もお願いします。

banner2.gif


人気blogランキング投票!

ついでに、右にあるオヤジブログのボタンもクリック!
ちょっと気になる。
ここのところネズミさんとの実験が続いてます。
実験自体は、うまく行くようになりました。

いろいろと手順や条件を詰めていって、
ネズミさんの実力が発揮できるような舞台は整いました。

あとは薬が効いてくれるかどうか、というところ。

実は今回の実験、いつもの実験とは、ちょっとちがいます。
もともと目標にしている病気とは違う病気に、
この薬が効いてくれるかどうかを調べる実験なんです。
(いわゆる「適応拡大」ってやつです。

この薬、目標にしている病気に効くことは分かっているので、
それだけでも十分に薬になることができます。
そんな中、理論上この病気にも効くのではないかという情報が
ある筋から得られたので、試しに調べてみよう、
ということになったのです。

私の部署と他の部署が、互いに別々の実験をして、
いろいろと手応えを探っています。
競争のようなものでしょうか。。

実験データのやり取りをしているかぎり、
どちらの部署でも手応えはちょっと、、という感じ。

ただ、まだはっきりとは言えないのですが、
ちょっと気になるデータがあるんですよね。
だから、もうちょっと粘ってみてもいいかな、と思ってます。

夏休みまであと一ヶ月、
良いデータを持って九州に旅立ちたいものです。


本日もお越しいただきありがとうございます。
元気の源、応援ポチ!もお願いします。

banner2.gif


人気blogランキング投票!

ついでに、右にある科学ブログのボタンもクリック!
キーン!
ネズミさんにお薬を飲ませるときは、
錠剤とか粉のままでは飲んでくれないので、
お薬を水に溶かさなくてはいけません。

といっても素直に溶けてくれる薬はなかなかありません。
いくら撹拌しても、粉のままぐるぐる回るだけ、

そういうときにはこいつを使います。

20080715.jpg


超音波洗浄機。メガネを洗うのに使うのと仕組みは一緒です。
粉と水を入れたチューブを洗浄機に入れてスイッチオン。

キーン、という音と共に、水の中の粉が激しくふるえ。
あっという間に小さくなっていきます。
そして粉は見えなくなり、透明な薬液が出来上がり。

この超音波洗浄機、実験室に一台の必需品。
溶けにくいものは5分くらいキーンとしなくてはいけないので、
ちょっと頭がキーン、、となってしまいます。
時には、きーんと震える鉄板に手が当たってしまって
指の先からビリビリビリ、、これは痛いです。

できればこの機械は使いたくないんですけどね。。
溶ける化合物を作ってください、、合成屋さん。


本日もお越しいただきありがとうございます。
元気の源、応援ポチ!もお願いします。

banner2.gif


人気blogランキング投票!

ついでに、右にある科学ブログのボタンもクリック!
人差し指。
左手の人差し指を怪我してしまいました。
昨日草むしりしてるときに指の先の皮がぺろり。
消毒して絆創膏、だいぶ痛みは引きました。

ただ、手が使いにくい。。
今日の実験、手術とかじゃなかったんですが、
プラスチックのチューブを持ったりするとき
指先に力がかからないのでとてもやりにくいんです。

文章を打つときも、人差し指がうまく使えないんで
キーボードがうまく打てません。間違いだらけ。。

使えなくて初めて分かる人差し指の大切さ。
早く絆創膏が外れて欲しいものです。


本日もお越しいただきありがとうございます。
元気の源、応援ポチ!もお願いします。

banner2.gif


人気blogランキング投票!

ついでに、右にある科学ブログのボタンもクリック!
静脈注射。
今日の実験は注射がメイン。

今回登場するネズミさんは、ラット。
要は「白いドブネズミ」なので、結構大きいです。
しっぽの静脈に薬を注射します。

この注射の操作は基本中の基本。
会社に入ってから、なんどもなんどもやってきました。

しかし今日はちょっと勝手がちがいます。
いつもよりも気性の荒いネズミさんだったので、
けっこうドタバタしてしまいました。

ネズミさんは保定器という入れ物に入って、
しっぽだけが入れ物の外に出ています。
しっぽの静脈ははっきり見えるので、
注射針をいれるのはすごく簡単。

しかし、今日のネズミさんはここからが厳しい。
注射液がちょっとネバネバしていたので、
普通の注射に比べて、薬液を入れるのに時間がかかります。
しかも、注射液に刺激性があって、血管の中に入ると痛いみたい。
いつもと違って、しっぽを振り回して大暴れ。
一匹打つだけで疲れます。。

タイマーを見ながらの注射なので気は焦るし大変でした。

注射嫌いの子供に注射するときのお医者さんって
こんな気持ちになるのかなぁ。
とりあえず、今日はうまく行ってよかったです。


本日もお越しいただきありがとうございます。
元気の源、応援ポチ!もお願いします。

banner2.gif


人気blogランキング投票!

ついでに、右にある科学ブログのボタンもクリック!